So-net無料ブログ作成
検索選択
ヨーロッパアルプスハイキング日記2013 ブログトップ
前の10件 | -

帰国しました。 [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月8日成田空港
 昨日ルフトハンザ航空にて無事帰国しました。
 行きとは異なり、機内は満席。21日に出発のヨセミテのために、ひたすら寝て体力回復を図りましたが思ったほど眠れず(ーー;)。
 シャモニ、ツェルマット、グリンデルワルトとそれぞれ個性的な町と山でしたが、やはりシャモニはクライマーの町の雰囲気がいっぱいで好きですね。ツェルマットは、著しい観光地化でもう二度と行かないでしょう。グリンデルワルトは、町を中心になだらかな牧草地が広がっていて明るく優しさが感じられます。今回は、昔のクライミングの足跡をたどる旅になりました。若さの素晴らしさを感じますね。その歳にしか出来ない夢を考え、実現してゆかないとあっと言う間に歳を取ってしまいますね。まあそれはそれで、生き方の問題ですが。死ぬ時に、後悔だけはしない生き方をしたいものです。う~ん、登りたいルートがたくさん残っていました。

グリンデルワルトからチューリッヒ [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月6日グリンデルワルト・晴、チューリッヒ・晴午後7時から雷雨
 無事チューリッヒまで帰ってきました。ふ~。今回は、お天気や宿、ハイキングコース等幸運に恵まれた旅でしたが、朝鏡で顔を見たら何か丸くなったような。ク、クライミングが・・・・(-_-;)。
 とにかく、8日の朝には成田空港に着きそうです。
列車内(二階席)ホテルの朝食(バッフェ)

アイガーグレッチャー→クライネシャイデック→メンリッフェン [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月5日グリンデルワルト・快晴
 歩けるのは今日のみなので、何とかコースを見繕って歩いてきました。このコースは、咲いている花の絨毯の中に広い道が出来ているので人気のあるコースです。ただクライネシャイデックからメンリッフェンまでは緩い登りが続くので、8割の人は逆コースで歩いていました。メンリッフェンからは、テレキャビンでグルントへ。ここから一駅でグリンデルワルト駅ですが、最後の力を振り絞り歩くことにしました。いや~、疲れました。ふ~、花、展望、観光、ハイキングの終わりです。さあ、クライミングだ~、クライミングだー(^^♪。
 今年のスイスは夏の訪れが遅かったために、6月に咲く高山植物が今咲いているそうです。そのため時期ごとに咲く花が一斉に開花して見ごたえにあるお花畑が出来たそうです。お天気にも恵まれラッキーでした。これで、体重が増えていなければ良いのですが。
 アイガーの北壁も見納めです。夜になるとアイガーバント駅の窓からの明かりが見えます。この明かりを見る度に、映画のシーンを思い出します。希望の窓を目前にしてロープに宙吊りのまま成すすべなく諦めなければならなかった気持ちを想像すると、胸が苦しくなります。帰国したら、もう何度目かになりますがこの映画を見るでしょう。
お花畑と道標登山電車アイガー北壁不明トランペットジェンシアヴェッターホルン

休養日(街歩き) [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月4日グリンデルワルト・朝雷雨後晴
 朝方いきなり雷鳴と雨になり、即休養日にしましたが、その後晴れてきたのでダイエットのつもりで2時間ほど周辺を歩きました。そろそろクライミングモードに持っていかないと、まずいです。毎晩経費節約のためスーパーで買ったパンとチーズばかり食べているので、ちょっと炭水化物乳製品の取りすぎです。一度くらいスイス料理を食べたいので日本語観光案内所でミールクーポンを購入し、レストランとメニューの予約をしてもらいました。もちろん、一番安いメニューのチーズホンジュとラクレットです。これで、ランチはビスケット三枚となりました。
 夕方まで空腹を我慢してレストランへ。量も味もまずまずでした。テラス席でしたが、夕方のアイガーを目の前にして、最後の晩餐に相応しい時間でした。
 明日はグリンデルワルトで歩けるのは最後の日となりますので、何とか頑張ります。
ヴェッターホルンヴェッターホルン前菜ラクレットとチーズホンジュ今日のアイガーデザートのシャーベット(

シルトホルン展望台 [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月3日グリンデルワルト・曇時々晴、夕方から雷雨
 今日は疲れが溜まってきたのと夕方から雷雨の予報のため、以前テレビで見た回転レストランのあるシルトホルンへ観光に行きました。
 日本語観光案内所で電車、ゴンドラ、ケーブルカー、バスが一枚で乗降り出来るのパスを作ってもらい早めに出発。ラウターブルンネンからミューレン、シルトホルン展望台へ。ここも観光地なので人が多く、それでもユングフラウヨッホよりましで何とか我慢の範囲でした。
 ミューレンは住人400人の小さな町だそうで、アイガー、メンヒ、ユングフラウの眺望が良く、何より静かな雰囲気が気に入りました。
 雲行きが怪しいので午後3時には戻りましたが、天気予報どおり午後5時から猛烈な雷雨になりました。お天気の変わり目に来ているようで、これからしばらくの間不安定なお天気が続くようです。
 もう一息(^_^;)。
アイガー、メンヒ、ユングフラウミューレンからアイガーとメンヒ

フィルソトからバッハアルプゼー [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月2日グリンデルワルト・快晴・気温31度
 昨夜は、ホテル前の広場でスイス建国記念日のお祭りが盛大に行われました。ホテルの四階が部屋なので、バルコニーにある椅子に座って特等席で楽しめました。市長による日本語での挨拶もあり、ホルンやコーラス等の後、最後に花火がたくさん上がり盛り上がりました。昔ここに滞在した時も建国記念日で、日本語でのスピーチを聞きました。
 今日も昨日に続き一日中まったく雲の無い快晴でした。朝はノンビリ朝食をとり、ゴンドラに乗ってアイガーの反対側にある湖に行ってきました。道は整備されていて散策がてらに気楽に訪れる人がたくさん見受けられました。アイガーをはじめベルナーアルプスの山々と氷河を常に見ながら、歩けます。バッハアルプデーからは、谷筋の道をゴンドラの中間駅ボルトまで歩きましたが、このコースはフラワートレイルと言われているそうで、全コースの両側は、お花で埋め尽くされていました。お花と景色の大好きな人には、お勧めです。岩は無く、心身ともに息切れ寸前、セルシン飲みます。ボルトの駅のテラスでフレンチフライを食べたのですが、町のレストランと同じでした。ここでは多分どこのレストランも出来合いの物を使っていそうなので、もう食べません。シャモニでは、レストランごとにオリジナリティーがありました。
 今日は、森正弘さんの命日です。毎年友人と小川山で色々故人の悪口など話していたのですが、今年はスイスで色々思い出しています。
スイス建国記念日の花火花の道アイガーハイキンポゲ花の道アザミワタスゲバッハアルプゼー不明シュレックホルンと氷河


アイガーグレッチャーからアルピグレン [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

8月1日グリンデルワルト・快晴
 朝二番の電車でユングフラウへ。既に団体客がたくさんいて、車両も団体予約専用があったりでどの車両に乗ってよいやら。ユングフラウは観光用に大きく変わっていて、とても居心地の悪い場所になっていました。狭いところに大勢押しかけて息がまりそうで、思わず発狂しそうになってしまいました。こんな所に長居はしたくないのですが、とにかく今日の交通費だでけ125スイスフラン(1万4千円位)かかっているので、昔登ったアイガーのミッテルレギ稜とメンヒだけでもと見てきました。昔、メンヒの翌日ユングフラウに登る予定で山小屋に泊まったのですが、悪天候でメンヒだけになってしまいました。それにしても、すごい人、人で、二度と来たくありません。早々に下り電車に乗りアイガーグレッチャー駅へ。アイガーを登って西壁のルートを下降すると、この駅が目標になります。駅が見えてからが長く、下降ルートを見つけるのに苦労しました。
 今日、駅からアイガーの北壁のを見ながら北壁の下をトラバースするコースです。このコースは初めにほんの少し上る他は殆ど緩い下りに道で、途中に花の咲き乱れる草原があり雄大な展望を楽しみながら贅沢な休憩が取れます。高度が下がるに従い、咲いている花の種類も変わります。アイガーの北壁を見たくて選んだコースでしたが、楽しいハイキングが出来ました。それにしてもこの壁、雪の着いていない時に登っても魅力的ではなさそうです。
アイガーミッテルレギ稜メンヒヴェッターホルンとアイガー北壁お花の群落の草原アイガー北壁とルート案内ヴェッターホルンとアイガー北壁ヴェッターホルンアイガー

ツェルマットからグリンデルワルト [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

7月31日ツェルマット・快晴、グリンデルワルト・快晴
 今日は、ツェルマットからグリンデルワルトへの移動日。ツェルマット最後の日は、素晴らしい快晴です。今日も朝のホテルレストランには日本人の団体客がたくさん。このホテルはJTBがよく利用しているそうで、私が滞在中三度会いました。が、殆ど二泊でした。団体は、朝が早いので7時の朝食時は大賑わいです。日本人は集団になるとマナーが無くなるらしく、恥ずかしい行為を何度か見ました。悲しい事です。色々な国の人たちが見ていますかね。部屋の窓から見える今日のマッターホルンは、輝いているようです。立ちたかった山頂。来世には、必ず。
 ツェルマット9:39発の列車で、途中三度乗り換えましたが12:39ちょうど三時間でグリンデルワルトに到着。スイス鉄道は素晴らしいですね。時間は正確、列車も色々で楽しめます。ただ、Interlaken OstからGrinderwaldへの乗り換えには注意が要ります。この場合、Grindelwald行きの列車はLouterbrunnen行きと連結されていて途中で切り離されます。前の方の車両がグリンデルワルト行きです。
 今回の宿(Central Hotel Wolter)は駅のすぐ前で、アイガーがホテルの窓から眼前です。受付の女性は親切で、午後一時に着いたにもかかわらずチェックインしてくれました。部屋はこじんまりですが、清潔でWelcomeフルーツセットが置いてあり嬉しくなります。今回、ツェルマットとグリンデルワルトのホテル予約でお世話になったグリンデルワルト日本語案内所もこのホテルのすぐ隣にあり、心強い限りです。実はこの予約、一年前にスイスフランが80円位の時に全額払い込み済みで、今スイスフランは110円位ですから、30%オフで泊まれた事になり、本当にラッキーでした。
 ここは昔とあまり変わっていない印象ですが、駅前は大規模な工事の最中です。ツェルマットよりこじんまりしているので、落ち着いた感じです。食料品は、ツェルマットより安めです。
 クライミングまでもう一息、頑張ります。
ホテルからのアイガーグリンデルワルト駅今日のランチ、これで3.7千円くらい夕日のアイガー

シュヴァルツゼーからヘルンリ小屋 [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

7月30日ツェルマット・快晴
 昨日の雨が嘘のようなお天気です。朝は霧が少し出ていました、シュヴァルツゼーに上がると霧を抜けて快晴でした。
 今日は28年前にマッターホルンをトライした思い出をたどって、ヘルンリ小屋まで歩いてみる事にしました。マッターホルンは昨日の雨が上部では雪だったようで、東面もべったり雪が付いていました。登り始めは昔を思い出しながら登っていたのですが、途中からの急な登りになるとそれどころではなくヘロヘロになって小屋に到着。2時間40分の登りでした。よく頑張ったものです。もう二度とこのような登りはしたくありません。岩を登るなら頑張れるのですが、山登りは駄目になりました。ちなみに、ヘルンリ小屋は今年から2015年までかけて増築、改装中です。利用の制限があるようですのでご注意下さい。
 いや~、それにしても当時は体力もあって良く頑張ったものです。突然のメンバー追加で、結局これが原因で非難小屋までしか登れませんでした。今になって思うと、最初から非難小屋までしか行く気の無かったメンバーを切れなかった事が敗因でした。このメンバーが加わらなければ、登頂出来たでしょう。今になっても、パートナーに申し訳ない気持ちです。
 久しぶりにヘロヘロになりましたが、早くクライミングでヘロヘロになりたいです。PUMP2の壁が夢に出てくるようになってきたので、要注意。今日も禁断症状が出ないようにセルシン飲みます。ツェルマットの町は日本人だらけで、昔食べてものすごく美味しかったオニオングラタンスープのお店も見つからず早々にホテルへ。
 明日は、グリンデルワルトへ移動です。ネットによるとローザンヌ近くでスイス鉄道の事故があったそうで、明日の移動を心配したのですがスイス鉄道のHPによると時刻表どおりに行けそうなので一安心です。
ふ~、もう一息。
ブライトホルンシュヴァルツゼーよりマッターホルンヘルンリ小屋今日のマッターホルン夕焼けのマッターホルン


雨で休養 [ヨーロッパアルプスハイキング日記2013]

7月29日ツェルマット・夕方まで雨
 天気予報が当たり朝から雷鳴、雨は夕方まで降り続きました。風が無いので糸を引くような雨で気温もかなり下がっています。今日は完全休養日として、部屋に閉じこもりネットチェックストレッチ、読書とクライミングのユーチューブ鑑賞です。ウォーキングカウンターはゼロでした(-_-;)。
 町は、雨で何処にも行けない観光客であふれているそうです。それにしてもシャモニにも有りましたがここにもマックが進出。ここまで来てマックに行きたいとは思いませんが、入る人がいるんですね。ツェルマットにもノースフェース等のショップがあり覗いてみましたが、とても買う気になる値段ではありませんでした。登山用品等を海外で買うなら、スイスフラン、ユーロ、ドルとも90円以下にならないと割安感はありません。特にお土産品は、べらぼうな値段に思えます。お土産を期待している皆さん、ごめんなさい(ーー;)。
 昔に比べ格段に近代化されたのが、リフト、ロープウェー、鉄道等の乗車券の購入が全てクレジットカードで出来、暗証番号の入力だけで決済出来ることです。これは、非常に便利です。現金の用意の心配が無いだけ気が楽です。後が、怖いですが。
 サラミが岩肌に見えてきました。いよいよ末期症状か?後10日もあるのに、耐えられるやら。
今日のツェルマット今日のツェルマット
前の10件 | - ヨーロッパアルプスハイキング日記2013 ブログトップ
メッセージを送る